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篠原先生に聞いてみよう!

篠原先生にお聞きします ~運動あそびと脳は関係があるのですか?~


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篠 原 菊 紀 先生
 諏訪東京理科大学教授 多チャンネル近赤外線分泌法で様々な脳活動を研究。多くのメディアで脳の面白さも伝えている。
  • 運動あそびが脳を活性化させる
     脳の血流量の測定により、運動あそび中の子どもの脳は、運動野、前頭前野を中心に活発に活動していることが明らかになっています。

    脳の図解

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    運動あそび中の脳活動(※赤い箇所が活発)

     安静時の女児の脳活動画像 annsei.JPGのサムネイル画像  片足くまをしている女児の脳活動画像 kataashikuma.JPG
  • 運動とこころと脳
     運動あそびでは、運動を司る運動野と同時に、思考や感情を司る「前頭前野」が活性化することにより、感情をコントロールする力やものを考える力(注意力・抑制力・判断力)の基礎が育つと考えられます。つまり、「がまん」ができ、「自分で考えて行動できる」子どもが育ちます。
  • 脳の成長は早い
     脳は身体の他の器官より成長が早く、脳の神経回路が結びつくのに5~6歳でピークを迎え、8歳頃までに90%、10歳でほぼ100%完成してしまいます。このことからも、運動あそびをはじめ、様々な体験を8歳までに経験し、脳を刺激し、神経回路をつなげていくことが、その人の一生を支えていく生活習慣の基盤になるといえます。


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