取組の成果

取り組みの成果をご紹介します



 平成15年度から取り組んでいる、箕輪町の運動あそびの成果をご紹介します。
子どもの運動能力
 文部科学省が実施する、全国体力・運動能力・運動習慣調査結果を掲載しています。運動あそびのねらいのひとつである、子どもの基礎的な運動能力の向上について調査しています。
  • 全国体力・運動能力・運動習慣調査(8種目総合評価)
     8種目(握力・上体起こし・長座体前屈・反復横とび・20mシャトルラン・50メートル走・立ち幅跳び・ソフトボール投げ)の総合評価をA~Eの5段階で評価しています。
    ※運動あそび経験年数 小学校5年生:年少から2年生まで5年間 中学校2年生:未経験

    平成22年度調査の結果


    総合評価AB・C・EFの割合を、全国平均、県平均と比較abcde.bmp
    s-5_b.bmp s-5_g.bmp

    小学校5年生男子

    小学校5年生女子

    c-2_b.bmp c-2_g.bmp

    中学校2年生男子

    中学校2年生女子

    注目ポイント





    箕輪町の小学校5年生男子のA・B評価(高い評価)の割合が、全国、県の平均を20ポイント以上上回っている。

    箕輪町の小学校5年生女子のD・E評価(低い評価)の割合が、全国、県の平均を15~20ポイント下回っている。

    上記①②の傾向が、運動あそびを経験していない中学校2年生に比べて、保育園から運動あそびを経験している小学校5年生の方が大きく表れている。
  • 全国体力・運動能力・運動習慣調査(種目別抜粋)
     文部科学省が実施する、全国体力・運動能力・運動習慣調査結果を掲載しています。運動あそびのねらいのひとつである、子どもの基礎的な運動能力の向上について測ります。
    注目ポイント 反復横とび、長座体前屈で全国、県の平均値を上回っており、運動あそびのねらいである、『敏捷性』『柔軟性』が身に付いていると考えられる。
子どもの活動量
 運動あそびのねらいである、「子どもが体を動かすことが好きになる」「日常的に体を動かす習慣がつく」ことについて万歩計を使った活動量の調査をしています。
  • 保育園歩数調査
    ○保育園歩数調査実施方法詳細はこちら 調査実施要領

    ○2011年度における箕輪町保育園の年長児の結果と、長野県内の過去の推移と比較をしました。

    県内年長児の歩数の推移と箕輪町の比較

    undou_hosuu.bmp

    長野県内の状況=引用文献:0歳からはじめる教育の本 宝島社
    箕輪町=2011年度に箕輪町で行った万歩計調査の平均値

    注目ポイント 箕輪町の園児の1日の活動量は、町外都市部の園児と比較して2倍、農村部の園児と比較しても1.4倍。
子どもの脳活動
 運動あそびが、子どもの脳に及ぼす影響について検証するため、諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授のご協力をいただき調査を行いました。
  • 多チャンネル近赤外線分泌法調査
     運動あそび中の子どもの脳活動の活性化状況を測るため、多チャンネル近赤外線分泌法を使った、脳血流量の調査を行いました。

    右脳と左脳のモデル図


    青色が沈静化している部分、赤色が活発化している部分を表す
    nou01.jpg nou02.jpg nou03.jpg

    平常時

    本を音読している時

    運動あそびをしている時

    注目ポイント 運動あそびをしている子どもの脳は、平常時や、読書(静的な遊び)をしている時の脳より活発に活動しています。


このページに関するお問い合わせ先

部 署 名
子ども未来課 子育て支援係

電 話 番 号


0265-79-3111
FAX番号
0265-79-0230
住   所
〒399-4695 長野県上伊那郡箕輪町中箕輪10298番地
メ ー ル
▲ページの先頭へ
 
ページトップ